管理を見直す

管理料に見合った働きしてもらっていますか?

収益を得るために不動産の資産運用をする際ネックになるのが日頃の管理。入居者の管理や、建物の修繕スケジュールなど細かい管理が要求されます。それを怠ると入居者が決まらなくなったり、建物の劣化が進むなど収益を得るどころの話ではなくなってしまします。そこで管理を不動産屋に一括するという手があります。クレーム対応や必要なタイミングで修繕の提案をされたりとプロに比較的少額で管理をお願いすることができます。しかし、中には管理報告もしない入居者に不親切な対応不適切なアドバイスそもそも何もしないなど管理料を取っているのにも関わらず資産運用の邪魔をする残念な不動産屋もあるのも事実。

そんな可能性のある管理を一度見直しませんか?

  • いずむ不動産は定期的な月一報告はもちろん工事などオーナー様も知らなければいけない内容はその都度ご報告をします。
  • 空室する確率を減らすため年に4回入居者アンケートをとり入居者の満足度を維持します。
  • 修繕の提案はいずむ不動産だけではなく施工会社立会いのもと根拠を示し行います。
  • 管理物件が空室になった場合自社サイトでの募集・他媒体での募集、条件の見直しなど空室期間が長くならないように動きます。

 

入居者・建物管理

管理報告は月一、工事などオーナー様に把握頂きたい内容は随時報告いたします。工事などオーナー様が立ち会えない場合いずむ不動産がお立ち会い致します。その際の報告書は状況の写真を取りご報告いたします。


入室率を確保ししっかり収益を得る

空室が出たらすぐさま自社サイトや他媒体で募集を開始し1ヶ月で反応がなければ入室をしてもらうために手を施します。借り主側は年々インターネットなどで得た情報で家賃相場に敏感です。どうすれば入居してもらう物件になるかを一緒に考えましょう。待っているだけで借り手がつく時代は終わりました。客付けには自信があります。是非一度お声がけください。


修繕スケジュールの管理

建物の修繕をしっかり行えば収益物件として価値をあまり落とすことなく、運用・売却ができます。必要な修繕を適切なスケジュールで行うことが資産運用の肝です。いずむ不動産は職人目線・不動産屋目線・オーナー目線でスケジュールを計画することで適切な建物管理を実行致します。